手づくりの木皿が自慢です。
木皿づくりのワークショップで、横着者の私が作った木皿。偶然にも芸術作品に仕上がりました(自画自賛)。
みんなは一生懸命に表面をタイラにしていたけれど、私は面倒なのでタイラにするのを早々に断念し、凸凹のまま表面をヤスリがけ。
ダントツで1番に仕上がった私の木皿を見て、講師の先生が絶賛(お世辞?)。
まだ表面をタイラにすることに格闘している他の参加者たちに「なかなか味のある木皿ですよ」とお披露目してくれました。
「時間をかければいいというものではないのだ庶民ども」と私を天狗にしてくれた芸術作品の木皿は、唐揚げや天ぷらを載せると高級料理に早替わりさせてくれます。