実は、フグマニアです。毎年行っている沖縄でも、シュノーケリングでフグ探してます。
そんな私の推しフグ10選。
10位 トラフグ
フグは見るのも好きですが、食べるのも好きです。
9位 ハリセンボン
沖縄では、アバサーと呼びます。何度かシュノーケルで遭遇したことがありますが、まだ食べたことがありません。
8位 カワハギ
意外と知られてませんが、フグ目です。酒のつまみに最高ですね。
7位 マンボウ
これもフグ目です。沖縄に行くとマンボウも食べることができます。結構おいしいです。
6位 クロハコフグ
たまにシュノーケルで遭遇します。全体的に黒っぽいので、目立ちます。
5位 コンゴウフグ
この辺りから愛が溢れ出します。ツノが特徴のハコフグで、おちょぼ口がかわいいです。
コンゴウフグと似てますが、ツノがない分、愛しさ倍増。泳ぐ姿は、とても魚とは思えず、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようです。
3位 ミナミハコフグ
幼魚を見たら、誰でも一瞬で虜になります。まだシュノーケルで数回しか出会ったことがありませんが、いつかは自分の家にお招きしたいです。
2位 コクテンフグ
沖縄でよく遭遇します。動きも鈍臭いので、いつまでも追いかけていけます。泥棒のような顔がチャーミングで、大人になるとかわいくなくなるフグの中でも、コクテンフグだけは大人になっても、かわいさを失いません。
1位 アベニーパファー
人の心を持っているので、人間に懐きます。手から赤虫を食べてくれる時の至福の時間。餌を食べるとき、口の中でもぐもぐする姿も人間そのもの。人の心を持ったフグなのです。