社内SEになりました

社内SEは本当に楽なのか?ユーザー系IT企業とSierとの違いは?これからIT企業への就職や転職を考えている人むけに、ユーザー系IT企業から社内SEに40代で転職した筆者がITエンジニアの仕事内容やプロジェクト管理のノウハウ等をご紹介。

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

実は、フグマニアです。毎年行っている沖縄でも、シュノーケリングでフグ探してます。

そんな私の推しフグ10選。

10位 トラフグ

フグは見るのも好きですが、食べるのも好きです。

9位 ハリセンボン

沖縄では、アバサーと呼びます。何度かシュノーケルで遭遇したことがありますが、まだ食べたことがありません。

8位 カワハギ

意外と知られてませんが、フグ目です。酒のつまみに最高ですね。

7位 マンボウ

これもフグ目です。沖縄に行くとマンボウも食べることができます。結構おいしいです。

6位 クロハコフグ

たまにシュノーケルで遭遇します。全体的に黒っぽいので、目立ちます。

5位 コンゴウフグ

この辺りから愛が溢れ出します。ツノが特徴のハコフグで、おちょぼ口がかわいいです。

4位 ラクハコフグ

コンゴウフグと似てますが、ツノがない分、愛しさ倍増。泳ぐ姿は、とても魚とは思えず、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようです。

3位 ミナミハコフグ

幼魚を見たら、誰でも一瞬で虜になります。まだシュノーケルで数回しか出会ったことがありませんが、いつかは自分の家にお招きしたいです。

2位 コクテンフグ

沖縄でよく遭遇します。動きも鈍臭いので、いつまでも追いかけていけます。泥棒のような顔がチャーミングで、大人になるとかわいくなくなるフグの中でも、コクテンフグだけは大人になっても、かわいさを失いません。

1位 アベニーパファー

人の心を持っているので、人間に懐きます。手から赤虫を食べてくれる時の至福の時間。餌を食べるとき、口の中でもぐもぐする姿も人間そのもの。人の心を持ったフグなのです。

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